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外壁塗装
方角や風の通りなどによって、面により劣化状況が変わってきます。特に北
面は湿気がたまりやすく、コケや藻の発生が目立ってきます。
外壁塗装とは?
自然環境と調和や周辺他者との差別化を図ったりまたは、自然の脅威や立地環境が与える影響などから建物を長期にわたって守り、建物の損失を防ぐことができます。
建物は塗装という価値を付加することで美観性や機能性が向上し、資産価値が上がることになります。
塗り替えの目安
塗膜剥離
ふくれやはがれなどがあり、塗装面の耐候性が失われます。
カビ・藻
建物の北面、特に筆耕の当たりにくい場所で発生します。
カビや藻は耐候性がなくなった塗膜を食べ繁殖します。
チョーキング
紫外線等により塗膜が風化し手でさわると白い粉がつきます。
クラック
細かいヒビ割れが外壁に入ります。躯体そのものが多くの原因ですが、補修せずに放置するとそこから水が浸入し建物全体に悪い影響を及ぼします。
錆び
金属の酸化によるものです。金属面の塗膜が剥れ、雨や空気に触れることにより、錆びてしまいます。
外壁材の種類と特徴
| モルタル壁 | モルタル下地塗装をしているものでクラック等が入りやすい。耐候性は7~10年。 |
| サイディング壁 | 窯業系、金屋系、木質系があり、サイディング面の劣化とともに目地コーキングも劣化する。 サイディング面、目地ともに耐候性は8~10年。 |
| PLAパネル壁 | 軽量コンクリートに塗装しているもので耐火性には優れているが、衝撃に弱い。 サイディング壁と同じようにパネル面とともに目地こーキングが劣化する。 パネル面、目地ともに耐候性は8~10年。 |
塗料の種類別耐久性・耐候性について
アクリル系樹皮塗料
耐候性、耐久性は標準的なレべルで、経済的にも優れバランスのとれた塗料として使用範囲が広い。
しかし耐用年数が短い。
ウレタン樹皮塗料
よく使われる一般的な高品質塗料。耐久性や耐候性に優れ、アクリル系樹皮塗料よりも耐久性があって艶も有り建物の美観を維持します。
シリコン樹皮塗料
防カビ、防藻、超耐久性、超耐水性などに優れている。
付着した汚れが雨で流れ落ちやすいという特性と透湿性があり、汚れと塗膜の膨れ防止に効果を発揮します。
ランニングコスト的にも優れた超耐久性の塗料です。
フッ素樹皮塗料
特に耐候性は優れており長期間にわたって艶と輝きを保ちます。住宅用塗料としては最高基準です。

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